なんという贅沢な回でしょうか。
第318話 開幕!超人VS超神。
超神のランペイジマンが現れるだけでも贅沢なのに、
その前に立ちふさがったのが…
キャノンボーラー、ペンチマン、ゴーレムマン。
やっぱりビッグボディのピンチにはこの人達が駆けつけるんですね。
…それか、強力の神が手を回したのか。
何しろキャノンボーラーはともかく、ペンチマンはパワフルノーズブリーカーで上下真っ二つに体を裂かれ、ゴーレムマンは首を会津若松城のリングでもがれているのです。
これがあっさり復活するのは、神の力でも介在しないと腑に落ちません。
ただ、駆けつけてくれたのですが…
順番こそ違うのですが、どこかで見た光景に。
キャノンボーラーがキャノンラリアットでつっかけますが…
相打ちにはならず、片手で投げられ絶命(失神?)させられてしまいます。
ペンチマンがペンチクローを仕掛けますが、ガシィ!と流血させることもなく、パニッシュメントエングレイバーで、これは明らかに絶命させられてしまいます。
ゴーレムマンはゴーレムジャイアントスイングで投げることもできず、カシードラルボンバーを食らってしまいます。
マンモスマンの4人抜きは伝説ですが、それをさらに相手に何もさせず、速いスピードで行っています。
ランペイジマン恐るべしです。
後は、なぜか顔を見せない彼を0.9秒未満で倒せば完璧にマンモスマン超えですね。。。。