ロビンマスクのツノは反則ではないのか【キン肉マン第394話乱暴者の素質!!の巻感想】
乱暴者(ランペイジ)対決になってきた
そしてロビンマスクが
「この傷跡が開くたびに思い出せる
私が戦い続ける意味をな…」
と語りだします。
この傷跡…
伝説の第20回超人オリンピック決勝、ロビンVSキン肉マン。
楽勝だと思っていたロビンですが、
サイドスープレックス合戦を経て、徐々に互角になっていきます。
ヨロイを脱いで本気になったロビンマスク。
フォールを連続しキン肉マンのスタミナを奪います。
しかし、キン肉マンにマスクを奪われ激怒。
超人ロケットにいきますが、かわされた上にコーナーにひたいを衝突してしまいます。
そのときできたのがこの傷跡。
冷静なロビンが感情を出してしまったことの戒めが戦う理由なのでしょうか。。
しかし、解せないのがこの後の展開を見たテリーマンとミートくんの言葉。
背中の上にツノで落下。さらにグサグサと直接背中を刺していきます。
そこでテリーとミートくんが…
え…
せんぬきとフォークの方が痛くないんじゃ…
ロビンのツノ、ウォーズマンのベアクロー、バッファローマンのロングホーン…
どこからが反則なんでしょうか…。
※10/4 13:40追記
ロビンマスクのツノは凶器ではないと、ゆでたまご先生から直々に回答をいただけました。
凶器ではありません https://t.co/vTVjiIdv6T
— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) 2022年10月3日