土曜日のこと。
カメラマンの卵の友達に頼まれ、
被写体として撮影されました。
ピントも合っていて、
銀レフを使ってあえてコントラストを強調するなどの
クリエイティビティもあり、
構図も面白いのですが…
問題は…
モデルがいいから、何やったって決まっちゃうことですね。
プロのカメラマンの真価は
「よくないモデルが来たときの凌ぎ方」
で問われると思うので、
今回で満足せず、さらなる精進を続けてほしいと思います。