1R。
出だしは相手のことを見る格闘家がいます。
というより、多くの格闘家はそうなのかもしれません。
代表がメイウェザーですね。
1R〜3Rで相手の感じを掴み、
判定までいこうと思えば無理せず判定を狙い、
倒せると思えば5〜6RでKO狙いにいくという。
逆に、1Rから倒すか倒されるかの勝負をする格闘家がいます。
代表が青木真也ですね。
ジャスティスマンはどうでしょうか。
アシュラマン戦、テリーマン戦と、序盤は見てる感じがあります。
それはまあ格下だったからいいのかもしれないですが…
…大魔王サタン相手に、さすがに見過ぎじゃないでしょうか。
セコンドがいたら「自分からいけ」って怒られそうですが。。。。