そろそろ範馬刃牙について語ろうか2(ネタバレあり)
ドリアンVS加藤というかなりの裏切りを行った板垣氏。
これで、独歩か克巳が仇討を果たしていれば、この作品はもしかしたら、まだ完璧な作品でいれたのかもしれません。
加藤の次は…刃牙の最初の敵であった、末堂がドリアンに戦いを挑みます。
ZEEGがラオウに挑むような、無謀な戦い。
秒殺で終わるのならいいのですが、ダラダラっと、3〜4週続きます。
どうやら、ここで板垣先生は味を占めたようです。
何やら、とにかく予想を裏切ることをすれば、読者は喜ぶのかと。
そしてその概念は最悪の結果に。
なんと、ドリアンが実は烈と同じ海王一門だったことが明らかになります。
刃牙史上、最大の無駄なエピソード。ただ予想さえ裏切ればいいという、先を考えない暴挙。
ここでこの作品は完全に「謎の予想裏切りマンガ」になってしまいました。
…と言っても、それでも、まだまだ面白かった。
続きます。
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