元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチロー、波乗りコーイチロー、ヒキコモリオなどの芸名で売れない芸人をやっていました。

アオイホノオのめぞん一刻戦法で平本アキラ先生が成功していた

一本漫画を描きながら、

別雑誌で違うジャンルに挑戦し、

うまくいけばいいし、

失敗してもそう痛手ではないという
 
めぞん一刻戦法アオイホノオに書かれていました)。
 

しかし、

そのやり方でうまくいったのは高橋留美子先生だけだと思っていたのですが、

もう一人いました。
 
それが平本アキラ先生です。
 
平本先生は、

1998年に『アゴなしゲンとオレ物語』をヤングマガジンに連載します。

かつてない気持ち悪い主人公と、

イジり兼ツッコミのケンジの会話芸が人気となり、

2009年までの長期連載となります。
 
その間、

2004年に、

月刊アフタヌーンで、
 
俺と悪魔のブルーズ』を開始します。
 
名前も似てるし、

ギャグなのかと思ったら、

なんと真面目な漫画でした。
 
一定の評価は得るも、

連載途中から休載を繰り返すようになり、

事実上連載中止になり、
 
めぞん一刻戦法は結局グダグダになる説」
 
かと思ったのですが…
 

アゴげん、俺と悪魔のブルーズの後に描きだした
 
『監獄学園(プリズンスクール)』
 
が大ヒットしました。


ギャグでありながらも、

緊迫感があり、

女性キャラがセクシーに描かれている。
 

これは、アゴげん、俺と悪魔のブルーズ掛け持ち時代、


 
めぞん一刻戦法時代に

 

芸幅

 
を広くした成果ではないでしょうか。

 
『監獄学園(プリズンスクール)』はいまだ、

人気もストーリーも絵も底が見えません。