元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチロー、波乗りコーイチロー、ヒキコモリオなどの芸名で売れない芸人をやっていました。

フライデーナイトライブがそのまんま北野演芸館に

昨日放送された「北野演芸館2〜たけしが本気で選んだ芸人大集結SP〜」に、マキタスポーツさん、東京名物大神本舗五百年さん、米粒写経さんが出演された。北野から北野へ。フライデーナイトライブがそのまんま全国進出したと言ってもいいだろう。

東京名物大神本舗五百年さんは、ミッションインポッシブルのテーマに乗せて、ミッションをクリアしていくネタ。


NA「まず、最初のミッション。かっこいいかかっこ悪いか、わからないセリフを言え」

大神さん「一回戦で会おう!」

大神さん「一回戦は、誰でも会うぞ」

まさにフリ→ボケ→フォローというお笑いの王道を極めたネタで、たけしさんも大爆笑していた。


米粒写経さんは「漫才実況」。「我々は甲子園で例えれば21世紀枠みたいなもんですよ」という、自らのバーターをネタにするツカミで笑いを取り…


タツオさん「はいどーもー米粒写経です」
居島さん「全国に約4000組いると言われてる漫才師たち。その中で舞台に出てきて開口一番口にする台詞と言えば。97.5%の確率で『はいどーも』と言われております。まずはオーソドックスに攻めてまいりました。次に打つ手はなんだ?」
タツオさん「…全然しゃべるとこないんですけど!」

(中略)

タツオさん「うるさいよ!」
居島さん「出た! 『うるさいよ』! どんなボケにも対応できる、可も無く不可もないツッコミ『うるさいよ』」

漫才を研究し尽くして達したメタ漫才ネタ。フライデーナイトライブはもちろん漫才バカ一代を思い出した。


そしてマキタスポーツさん。一つ目はヘビーローテーションのマイナーコード版。フライデーでウケたネタが、全国のお茶の間を笑わせているかと思うと、西新宿ハーモニックホールが笑いの聖地に思えてくる。それだけでも十分だったが、もう一ネタやるということ。何かと思っていると…

いとしのエリーに乾杯だ!

▼これは北野演芸館ではないですが…▼

ライブでは鉄板だが、混ぜるな危険のネタ。スリムクラブのフライデー襲撃ネタといい、たけしさんをはじめ、スタッフさんが芸にとやかく口を出さない姿勢が見れる。

…なぜ、混ぜるな危険なのか。上の動画で水道橋博士が濁してるくらいだから言ったらいけないのかもしれませんが…

長渕ANIKIと桑田佳祐がガチやったからです

「祭りの後」のカップリングで「すべての歌に懺悔しな!」という歌があるのですが、その歌詞が長渕を皮肉っていると話題に。それだけならよかったのですが、ANIKIは激怒。一時は桑田佳祐自分の息子にボディガードをつけるほどの騒ぎに発展します。…ANIKIどんだけ恐れられてるんや(笑)

さらにこの事件はダウンタウンさんにまで波及。松本師は「本当に仕事を真剣にやっているからこそ、怒るときは怒る」と長渕に同調。浜田さんは、泉谷しげるに意見を聞いていました。

…まあ、この話はまた改めて書きたいと思います


そんな二人を混ぜた「いとしのエリーに乾杯」というボーナストラックもあった北野演芸館。ぜひ3回4回と続けて、フライデーのお三方に出続けてほしいです。