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元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチローという芸名で売れない芸人をやっていました。

品川祐さんの強さの原点

アメトークの「どうした!? 品川」がツボに入ってしまい、十回くらい繰り返し見ています。ツボに入った理由は大きく分けて三つあります。

一つは、東野幸治さんの全開が久しぶりに見れたこと。やっぱりズバ抜けて面白いです。知ってましたけど。品川さんがあらゆる業界の利権を食いまくる場面では、『HUNTER×HUMTER』のが見えました。

二つめは、品川さんの「ギラギラ期」が、自分がNSCを出て、ルミネに出演していたときにかぶっていること。お笑いブーム直前で、冬の時代ではあるのですが、まだギリギリ「尖った笑い」があるというか、火薬の匂いがするというか、シズル感のある時代でした。あの時期の虎の門をDVD化してほしいです。

三つめは、嫌われながら、今回はイジられまくっている立ち位置ながら、どこか品川さんの強さというか、サバイバル感を感じられたこと。…これは私だけかもしれませんが


そこで我が家の過去の文献を漁ったところ、品川さんの強さの元がわかるようなインタビューを発見しました。『広告批評』2001年9月号です。高校卒業から東京NSC入学まで何をしていたのかという質問に対して…


編集部「品川さん、それまで何していたの」
品川「ずっとフリーターでした、七年ぐらい」
編集部「それは自分のやりたいことが見つからなかったから?」
品川「フリーターでも食べていけるし、一時期は工事現場で昼間働いて、夜は水商売やったりして、月に4、50万稼いでたんですよ。ただそのときは何もないから、お金、せめてお金稼ごうという感じでしたね


やっぱり嫌われる人種は勝ち続けるしかない…何もないときは、金を稼ぐしかないのです。このときの幅広くなんでもやる感じ、ハングリーさが今の品川さんを作られたのでしょう。

何しろインタビューのトビラが、ハングリーでギラギラしていました。