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元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチローという芸名で売れない芸人をやっていました。

プチ鹿島さん単独ライブ〜絆〜


■入場

まさかの「怒りの獣神/弘妃由美」のカラオケを歌いながら登場。実はこれ、東京ダイナマイトさんが単独ライブでやったツカミらしい。その単独ライブで、鹿島さんのギャグをひとつやってもらったので、今回は鹿島さんがダイナマイトさんのライガーカラオケを熱唱したということ。一つ目の「」を感じた。


■うそ社説

うそ社説朗読。リハーサル時にサンキュータツオさんがファイルの持ち方などを指摘されていた。二つ目の絆を感じた。


小沢一郎長州力

ブログでも書かれ、KAMINOGEにもがっつり書かれていた内容だが、みちさんとのコラボレーションにより、生まれ変わっていた。三つ目の絆を感じた。


■バカ馬券

バカな名前の馬を紹介するコーナー。「オジャマシマス」とか「タッシャガイチバン」とか面白かった。


■思わず聞いてしまいました ゲスト:上祐(過去のライブの映像)

居島一平さんとロフトプラスワンでされているトークライブの映像。色んなものを飲みこむのが許可局さんたちの面白さの一つだし、私もかなりの好事家だが、正直上祐はまだ引いちゃうかな…。


■うそ社説

もう一度うそ社説。「コーヒーくらい飲んでもいいじゃない。 なおき」が面白かった。


■思わず聞いてしまいました ゲスト:貴闘力(過去のライブの映像)

ガチヤオについては聞かない、というルールだったのに、グイグイ聞く鹿島さんが面白かった。貴闘力が「頭突きしまくればヒクソンにも勝てる」と言ってたのも面白かった。


ブラックスワン=××論

今日の山場。サビ。他のコーナーも面白かったが、ハッキリ言って、ここだけ見ればOKというくらいのものだった。センターマイクの前に立ち、まずはブラックスワンについて熱く語り出す。この姿…誰かを思い出す。報ステに行く前の…古館伊知郎さんだ。トーキングブルースだ。立て板に水のように言葉が溢れ出し、ブラックスワンを語る。そしていよいよ見立てが。ここまで観客には、これが「●●=××論」というネタだとは知らされていない。


鹿島さん「このニナ(主人公)を見て、私は、ある人物を思い出しました。それが…


志村けんです」

ここで志村けんさんの顔がスクリーンに映る。笑いも起きる。だが鹿島さんはこのネタ(?)で笑いを取りたいわけではないので、笑い待ちもせずに続ける。志村けんさんは、実は最初からのスーパースターではなく、雑用をする下積み時代が6年もあったこと。才能があってもドリフは集団芸なので、アドリブが許されないこと。そんな中、志村さんに、唯一のチャンスが訪れる。失敗すればそれこそ芸人として「死」のような状況の中志村さんが選んだのは…。

鹿島さんに大きな拍手が起こり、その後映像の中の志村けんさんに、皆感動させられた。


全部ネタバレするのもまずいかと思い、かなりはしょりましたが、今度はこれを二時間くらいやって、まさにトーキングブルースにしてほしいと思った


舞台が終わり…客席にはなんとサンキュータツオさんと居島一平さん…米粒写経のお二人が、お兄さん会の仲間の単独を見に来ていた。まさに「絆」だ。さらに水道橋博士もいらしたということ。ご自分の遺伝子をどのように見られていたのか…。


ちなみに気づかれた方もいらっしゃいましたが、私、こんなすごいライブのスタッフをやっていたんですよ。(やらしいな)

いつか私も、この日の鹿島さんのごとく羽ばたきたいものです。