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元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチローという芸名で売れない芸人をやっていました。

見た目が邦彦さんというリアリティショー

見た目が邦彦さんの単独ライブを勉強しに、ネイキッドロフトに行ってきました。

まず単独ライブの前から、人心を掴む行為をされていました。それは、「セックス、オナニー、コンパ等をせず、禁欲生活に励む」というもの。一体人間にはそんなことが可能なのか。否が応でも単独ライブに惹きつけられます。

ライブの客入れは、バンザイ、ええねん…を、見た目が邦彦さんが歌っています。さらにライオンハート、夜空のムコウの高音にチャレンジされていました。その後もベストアルバム丸ごとくらいSMAPを流していて、SMAPに詳しくなることができた

そして登場。「禁欲生活で面白いネタを作ってきました」という、いきなりのハードル上げからスタート。自分に厳しい姿に、あるべき先輩の理想像を見た。

一つ目のネタは、「2011年の見た目が邦彦」。「一番うれしかったこと」→「バイクを買ったこと」というフリップネタが行われていくのだが…。早速バラバラとフリップが落ち、次のネタであろう「家康」という文字が見えていた。早速ハプニング芸人の矜持を見せていただいた。そして見た目が邦彦さんの「2011年一番許せなかったこと」は、「百円ショップでないと言われた商品があったこと」だった。そして面白い三文字は「にまめ」だった。

そしてブリッジでは見た目さんの家が映されていた。禁欲生活を送る見た目さんの乳首を風俗嬢みたいな人がコリコリと刺激し、見た目さんがパンツを脱いで襲い掛かっていた。「禁欲生活じゃない」というツッコミもできるのだが、正常位の体勢で風俗嬢が言った言葉が、重要だった。

え、これネタじゃないでしょ?

台本を超えた人間のツッコミ。これが今年のテーマとも言われる「リアリティショー」だ(!?)

この後も、SNSで出会ったファンを家に連れ込むリアリティショーを見せていた。さらに、一回のネタにつき一回休憩を挟むという、まるでPPVがあるかのような時間を調整されていた。

その理由が発覚した。ブリッジの動画の素材を、手伝っていた人が持ってきてなくて、今まさに家から持ってきていたのだ。レッスルに現れないビル・ゴールドバーグを思い出した。

虚実入り混じる見た目さんワールドから、今年も目が離せない。