元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチロー、波乗りコーイチロー、ヒキコモリオなどの芸名で売れない芸人をやっていました。

元気ですか!!2011感想〜前編〜

毎年恒例となった格闘技イベント観戦。まずは、開催されたことを素直に喜ぶ。IGFの協力なければできなかったらしい。来年はどうなるのか…。

一試合ごとに振り返ります。

第1試合 所英男VSユサップ・サーデュラエフ

ヴォルク・ハンの弟子ユサップ・サーデュラエフと、所選手のバンタム級トーナメントリザーブマッチミノワマンが出れない今回(1月に試合があるとか…)、第1試合を務めるのはもはや所選手しかいないと思っていた。そしてそうなり、ホームに届きそうで届かず、サードとキャッチャーに挟まれるという「三本間」という煽りVTRも見せてくれたのだが…ジャーマンスープレックスに受け身が取れず、首から落ちて病院に。本当に心配。個人的には、こんなことがもし続くなら、ジャーマン、バックドロップ禁止にしてほしい。ユサップ自身は、落とした瞬間心配そうになっていた。非はないと思う。

第2試合 今成正和VSアントニオ・バヌエロス

バンタム級(-61キロ)トーナメント準決勝。私の推しメンの一人・妖怪足極めイマナーと、WECで活躍していた身長160cmアントニオ・バヌエロスのゲームキャラ同士のような対決。イマナーに組まれるのを恐れて踏み込めないバヌエロスと、短い足を極めにくいイマナー。膠着というわけではないのだが、決め手に欠けるまま5分2ラウンドが過ぎ、判定でバヌエロス。結果的に、5分2ラウンドは短いと思ったが、それはこの試合だからで、後々5分5ラウンドのきつさを知ることになる。

第3試合 ビビアーノ・フェルナンデスVSホドルフォ・マルケス・ディニス

バンタム級準決勝第二試合。フェザーのチャンピオンになったことがあるビビアーノと修斗ブラジル等で活躍していたマルケスの戦い。…というか、修斗にブラジル支部があったとは。リングスみたい。ビビアーノが強さを見せつけ、硬く判定勝ちした。

第4試合 野杁正明VS園田顕悟

K−1甲子園優勝者の野杁(のいり)と、RISEのアマチュア大会で優勝した園田の対戦。どっちもアグレッシブで、K−1甲子園のときより楽しかった気がした。お客さんがトイレに立っていたのは仕方ない。判定で野杁勝利。

第5試合 久保優太VSニルス・ヴィーランド

2010年のK-1-64kg大会でDJに勝った久保きゅんと、24歳で80戦65勝という成績を持つニルスのイケメン対決。久保きゅんが圧倒し、最後はニルスが心折れた感じでダウンから立たず、KO負けした。俺が格闘家だったら、無理だと思ったらもう倒れちゃう。立てそうなのに立たないの、なんかやる気ない気がする。ボブ・サップとかそれが凋落の原因だったと思う。


…そしてここでアナウンスが。

「只今より40分の休憩に入ります」

3万人が一体となり「えー!」という声。PPVの調整のためというが、これはない。まあ半券があれば出入り自由という特別ルールだったからこそだと思うが…無いと思う理由が三つある。

1、40分は長い。

うまいこと20分、20分にできなかったのか。何もない40分の体感時間て果てしない。

2、何故何もなかったのか

ノーギャラでいいから3万人の前でネタやりたいという芸人が何組いるだろう。マッスルだったら、絶対なんか工夫してやっていた。許可局のライブでは、セクシーJが間を埋めていた。くだらなくてもいいから、なんかやってほしかった。

3、休憩という言い方

「時間調整です。すいません」じゃなく、休憩をあげるという感じの言い方。ちょっと無神経だったのではないか。


…ということで、私はさいたまスーパーアリーナを出て旅に出た。その結果…

第6試合 桜井“マッハ”速人VS長南亮

時間オーバーし、この試合が見れなかった。悔いはない。判定でマッハが勝ったらしい。

第7試合 川尻達也VS宮田和幸

フェザー級(-65キロ)の試合。この試合の途中から見た。川尻一本勝ち。川尻がグイグイ登ってきた。次はタイトルマッチか。

第8試合 藤井恵VSカルラ・ベニテス

初めて女子格を見た。勉強不足だから女子格については何も言えないが、藤井恵は37歳なのにキレキレだと思った。カルラの入場がまさかの一曲丸ごと使ってダンスを見せるものだった。拍手が起こってないのに拍手を要求し、それでも拍手が起こらないという地獄の状況に陥っていた。R−1一回戦なら落ちてた。藤井の一本勝ち。

第9試合 ジョシュ・バーネットVS鈴木秀樹

ついに問題のIGFルール第1試合…


続く