元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチロー、波乗りコーイチロー、ヒキコモリオなどの芸名で売れない芸人をやっていました。

そろそろ範馬刃牙について語ろうか3(ネタバレあり)

スペックとドリアンというラスボスの風格だった二人が相次いで敗れたことにより、誰がラスボスなのかわからなくなった死刑囚編。そこに板垣氏は面白いことを仕掛けてきます。
それが、死刑囚捕獲をFBIに要請された、オリバの存在。
本来刃牙たちと目的を同じにするはずが、刃牙達とも戦い、カオス状態になります。
カオス状態になって、最後まとまるならいいのですが、
カオス状態になって、結局まとまらずに終わります。

それでも、このマンガ特有の設定により、大破綻はまぬがれます。
それは、範馬勇次郎の存在。
最強のキャラが変わらず君臨することにより、まず強さのインフレが防げるという利点があります。
次に、なんだかんだ、色々あっても、最後は勇次郎に向かう道になっている、ということがあります。

死刑囚編以降、大らいたい祭、モハメドアライ編という、ごちゃごちゃしたストーリーになりますが、それも、勇次郎に向かっているということで成立したのです。その中で、郭海皇VS勇次郎という名勝負も生まれました。

そしていよいよ、刃牙VS勇次郎だけに集中するはずの最終(のはず)シリーズ『範馬刃牙』が始まったのですが…。

続きます。

ツイッターアカウントは@kokono516