…時は流れる…。
「僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう
昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています
しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が
ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます
君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか
僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う
あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ」
国道二号線/ガガガSP