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元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチローという芸名で売れない芸人をやっていました。

映画の名言『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年12月に別のブログに書いた記事です)

ゾロ「寒そうだな、チョッパー、お前の毛皮着せてやれ」
チョッパー「そうだな、わかった。って、できるか!

ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年・日本)
監督:境宗久
脚本:上坂浩彦
制作総指揮:尾田栄一郎


シンクロニシティ…全く関わりのない物体が、
世界で同時に同じ現象を起こすことらしいですが、

最近三人の全く異なる友人に、
「ジャンプでONE PIECE読んでる? 今面白いよ」
と教えてもらいました。

読んでいないので、ネタバレは勘弁していただきたいのですが、
映画には誘われて行ってきました。

ONE PIECEといえば、

麦わら帽子のゴム人間の主人公でもなく、
ワンピースを巡る海洋冒険ロマンでもなく、
『ジャンプ』連載陣の中では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に次ぐ長期連載ということでもなく、
初版発行部数285万部【56巻】と累計発行部数1億7600万部以上【56巻時点】の日本記録を保持しているということでもなく、

ONE PIECEといえば、ノリツッコミ

というくらい、ノリツッコミが充実しています。
映画でもそれはいかんなく発揮されており、会場には笑いが生まれ、
私も笑ったところがいくつかありました。

もちろんノリツッコミ以外にも完成度が高いところが多く…

まずこういう少年漫画の劇場版は、
普通は主役キャラと同じ人数の敵キャラが現れて、
それぞれが一対一で戦って苦戦して倒す…というのが、
劇場版ドラゴンボールでも、劇場版聖闘士星矢でも、劇場版キン肉マンでも
定番だったのですが、そうならなかったのがさすがだと思いました。

キングコング』『ジュラシックパーク』ばりの世界観、映像で、
原作知らなくてもそこそこ楽しめると思います。

その中で織り成される人間ドラマも素晴らしく、
感動する場所もありました。

すごいなONE PIECEと。
他人が作ったものでも、こんな原作のような面白さが出せるのかと思ったら、
今回だけ原作者本人が制作総指揮なんですね。

じゃあもうこれを超えるONE PIECE映画は今後出ないんだろうな〜。


…そんな不可能な状況に立ち向かっていくのがルフィのかっこよさなんですけどね。

ツイッターアカウントは@kokono516