元売れない芸人の独り言

孤高のコーイチロー、波乗りコーイチロー、ヒキコモリオなどの芸名で売れない芸人をやっていました。

R-1グランプリ2010一回戦の感想〜上原さくらのガールズトーク〜

R-1グランプリ2010の決勝進出者が決定しましたが、
私が観てきた一回戦の感想を書きます。

上原さくらさん→パジャマ姿で登場。華がハンパじゃない。Yahoo!ニュースに乗った話と、ガソリンスタンドでバイトしていたときの話。ご自身で言われているように、爆笑とはいかなかったものの、まるで家で話しているような図太さは圧巻。

カズミファイブさん→お笑い予備校「つけてはいけない芸名」ネタ。「ダウソタウソ」でがっつり掴み、「オノヨーコ、そのままかよ!」で爆笑。以降、ずっと爆笑を採り続けられていた。

メンソールライトさん→「暗いですね、日本の将来かと思った」という、R-1一回戦独特の、重い空気を逆手に取ったツカミで先制攻撃。そのまま流れを自分に引き寄せられていた。

ユンボ安藤さん→竹や竿竹のリズムでネタを刻む。「メールの返信『了解』だけ 二万字送ったのに『了解』だけ」と、息つく間もないパンチを撃たれていた。

エール橋本さん→プロレスラーのインタビューネタ。「一番目に大事な物はベルト。では五番目に大事な物は?」に「ティーポイント」と答え、爆笑を取るが、惜しくも合格ならずだった。もう一発「ティーポイント」くらいの笑いを取っていれば…。

元AV監督さん→「ソフトオンデマンドで9年働いていました」という衝撃のツカミ。そして、映画風にAV予告をされていた。「こいつらから目が離せない。このスピードに着いてこれるか? 『盗撮、カーセックス』!」…パンクロックだ。


圧巻はカズミファイブさん。チュートリアル徳井さんのヨギータより笑いを取っていた。
ちなみにヨギータには、会場から「まだヨギータ…」という声が漏れていました。

上原さくらさんは、笑いこそ無かったものの、華が段違い。
それに、数多の芸人が緊張する中、舞台を完全に自分の物にしてました。
この図太さが上に行くために必要なのでしょうか…。

決勝進出者やサバイバルステージについては改めて書きます。

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