4月13日より二ヶ月と二週間ぶりにキン肉マン連載再開。
待っていました。
月曜日の朝を彩ってくれる正義超人の帰還を。
再開しましたが、ゼブラ&パルテノンのときのキン肉マンが同じポーズで三ヶ月待っていたり、ロビンがハンモックで寝ていてしまったように、
ザ・マンが
「何を話していたか忘れてしまったではないか」
ズコー
みたいなのはなく、シリアスに粛々と話が進みました。
その中で、カピラリア七光線の話になったのですが、それに食いついたのはやはりというか、ブロッケンJrでした。
何しろブロッケンJrは、数少ないカピラリア光線の被災者なのです。
王位争奪戦準決勝。
プリズマンのカピラリア七光線を何度も浴びそうになります。
…それどころか、なんか器用に使い出します。
最後は、「超人以外が浴びても害はねえ!」と言って、人間化して浴びまくります。
こんなカピラリア七光線のスペシャリストがいてくれれば調和の神との戦いも安心ですね。
ただ、「超人以外は害はねえ!」って、思いっきりリングに穴開けたりコーナー溶かしたりしてたんですけどね…。